約 6,462,341 件
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/13.html
リンク 公式サイト 情報・ニュース(国内) 情報・ニュース(海外) CODシリーズwiki一覧 相互リンク 海外版取扱店国外通販ショップ 国内通販ショップ 公式サイト 北米公式サイト http //www.callofduty.com/blackops 日本語版公式サイト http //www.square-enix.co.jp/codbo/ 開発元サイト http //www.treyarch.com/ 情報・ニュース(国内) 4Gamer PC版 関連記事一覧 http //www.4gamer.net/games/109/G010931/ 4Gamer Xbox360版 関連記事一覧 http //www.4gamer.net/games/110/G011003/ 4Gamer PS3版 関連記事一覧 http //www.4gamer.net/games/110/G011002/ 2ch PC版 テンプレまとめサイト http //www.geocities.jp/gensi/ Kotaku JAPAN 関連記事一覧 http //www.kotaku.jp/search.html?q=black%20ops doope! 関連記事一覧 http //doope.jp/tag/call-of-duty-black-ops/ Game*Spark 関連記事一覧 http //gs.inside-games.jp/news/search_result.html?q=black%20ops%20 情報・ニュース(海外) Call of Duty wiki - Call of Duty Black Ops http //callofduty.wikia.com/wiki/Call_of_Duty _Black_Ops CODシリーズwiki一覧 Modern Warfare World at War Modern Warfare 2 Modern Warfare 3 Black Ops 2 Ghosts Advanced Warfare Black Ops 3 Infinite Warfare World War II Black Ops 4 相互リンク GAMES http //game-s.jp/ 海外版取扱店 国外通販ショップ play-asia http //www.play-asia.com/ 国内通販ショップ カオス館 http //www.messe.gr.jp/chaos/kaigai_new/index.htm ゲームハリウッド http //www.gmh.jp/ さつまゲーム・コム http //www.satsumagame.com/index.html huck-fin http //huck-fin-games.com/ i-feel-groovy http //www.ifeelgroovy.net/shop/ ファミコンプラザ http //www.famicom-plaza.com/ GameStationOnline http //www.gamestationonline.jp/ ゲームスター http //gmstar.com/ いちばんかん http //store.shopping.yahoo.co.jp/ichibankan/index.html
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6205.html
Call of Duty Black Ops III(コール オブ デューティ ブラックオプス3) 機種:PS3, PS4, 360, Xbox1, PC 作曲者:Jack Wall(ジャック・ウォール)、Brian Tuey(ブライアン・タイー) 開発元:Treyarch 発売元:Activision、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(日本国内PS3・PS4)、マイクロソフト(日本国内360・Xbox1) 発売年:2015 概要 「コールオブデューティー」シリーズ第12作目、『Call of Duty Black Ops』および『Call of Duty Black Ops II』の続編。 制作はこれまでBOシリーズを手掛けたTreyarch。楽曲担当は前作『BO2』で作曲を手がけたジャック・ウォール氏が再び担当する。 今作では、第11作目『Call of Duty Advanced Warfare』と同じくかなり未来の世界設定となっており、一応は『BO2』の未来の話ではあるが、設定を引き継いだ程度で、シナリオ的繋がりはかなり薄い。 なおキャンペーンモードはPS4とXboxOneのみ(日本未発売だが海外PC版も)収録されている。ロースペック機となるPS3・Xbox360ではマルチプレイヤーとゾンビモードしか収録されていない。 日本ローカライズ販売はこれまでのスクウェア・エニックスではなく、初めてソニーとマイクロソフトが行った。 収録曲 曲名 作曲者 補足 順位 Call of Duty Black Ops III (Official Soundtrack) I Live (Electronic Version) Brian Tuey The Frozen Forest Jack Wall Prologue / Black Ops Jack Wall New World / From the Brink of Death Jack Wall Sarah Hall Jack Wall Chasing Secrets Jack Wall The 54 Immortals Jack Wall Shanty Town / Riding the Tempest Jack Wall Into the Q Zone Jack Wall In Darkness Jack Wall Cloud Mountain Jack Wall P.A.W.W.S. Jack Wall Ignition Brian Tuey Coalescence Jack Wall Horrors at the Silo Jack Wall Diaz Jack Wall Vengeance Jack Wall Burn / Rescue Jack Wall Future Soldiers Jack Wall Retreat Jack Wall Ramses Station Jack Wall Interrogating Salim Jack Wall Safehouse Brian Tuey Liberty Road Jack Wall Dreams (featuring Azam Ali) Jack Wall A World Upside Down Jack Wall Ego Vivo Jack Wall Therapy Jack Wall Sand Castle Jack Wall Lotus Towers Jack Wall What Has Taylor Become? Jack Wall Leviathan Jack Wall I Live (Orchestral Version) Jack Wall Cold Hard Cash (featuring Antonia Bennett) Jack Wall Snakeskin Boots Jack Wall Double-Tap Rootbeer Jack Wall Mulekick Jack Wall Revive Soda Jack Wall Jugger-Nog Jack Wall Widow s Wine Jack Wall Speed Cola Jack Wall サウンドトラック Call of Duty Black Ops III (Official Soundtrack) 動画
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1943.html
Call of Duty Black Ops 2 【こーるおぶでゅーてぃー ぶらっくおぷすつー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows XP/Vista/7Wii U 発売元 海外 Activision 日本 スクウェア・エニックス 開発元 Treyarch 発売日 海外 PS3/360/Win 2012年11月13日 WiiU 2012年11月18日 日本 字幕 2012年11月22日 吹替/WiiU 2012年12月20日 定価 7,480円 プレイ人数 1~16人 備考 オンライン対応 レーティング 海外 ESRB M(17歳以上対象) 日本 CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 なし ポイント 生かし切れなかった未来設定前作そっちのけのストーリーマルチプレイの新システムは好評オンラインの接続障害は相変わらずゾンビモードは初心者殺しの難易度 Call of Dutyシリーズ 概要 シングルプレイ 2つの時代を進むキャンペーン 武器選択式 マルチエンディング マルチプレイ Pick10システム ワイルドカード スコアストリーク制 ゾンビモード TRANZIT SURVIVAL GRIEF 評価点 今までにない演出 新システムを導入したマルチプレイ 問題点 前作をほとんど無視したような物語 粗ありな未来的デザイン及び演出 ストライクフォースモードのつまならさ マルチプレイの偏ったマップバリエーション 頭一つ抜けた性能のアタッチメント、パークの存在 近未来故の弱点を持ったストリーク群と格差 多数のフリーズ及び障害 ゾンビモード「TRANZIT」の難易度の高さ その他 総評 余談 ナンバリング続編 概要 Treyarchが手掛けた『Call of Duty Black Ops』の直接の続編。 ストーリーは『World at War』『BO』『BO2』と同社3部作として物語が繋がった形となっている(*1)。 過去の暗い時代を舞台としていた前作と異なり、今作は近未来が主な舞台となっている。 『Modern Warfare 3』を越えて発売当時シリーズ中最も未来の世界(*2)を描いた作品である。 装備や兵器も、自動で稼動する「ドローン」といった近未来的なものが目立ち、世界観に華を添えている。それはマルチプレイでも同様。 また、本編や過去編に前作に登場したキャラクターも登場し、バラエティー豊かな作品となった。 Treyarch製シリーズ恒例のゾンビモードも健在。今作ではメインとなる「TRANZIT」の他、小規模マップの「SURVIVAL」や協力・競い合いの「GRIEF」といった新モードが追加された。 シングルプレイ 2つの時代を進むキャンペーン 1970年代のアレックス・メイソン(前作の主人公)として操作するものと、そのメイソンの息子であるデイビッド・メイソン(コードネームはセクション)を操作する2025年の2つを舞台とするのが今作のシングルプレイ。 前作で死んだと思われたウッズが年老いて2025年にも登場。セクション達の目標となるメネンデスというテロリストについて、過去のいきさつを話す役割を担う。 過去と未来を行き来しながら、パズルのように物語の繋がりが明かされてゆく形となっている。 武器選択式 プレイ開始前に、マルチプレイのように武器及びアタッチメントを自由に選ぶことが出来る。マルチプレイのようなパーク(Perk 特殊技能)も選べ、カスタマイズ性が生まれた。 もちろん、プレイ中に敵が落とした武器は拾って使うことが出来る。なので、この方式は最初の形だけを選ぶだけの薄いものなので、攻略難度といった部分にはあまり影響がない。 2つの時代を舞台とするので、選ぶ武器もプレイする時代で変わる。マルチプレイでは登場しない武器も使うことも出来る。 マルチエンディング 劇中、プレイヤーの行動を問う箇所が存在し、その選択によってエンディングが変わる。 リアルタイムで気づかないうちに発生するものではなく、キチンとプレイヤーに選択を迫るようにわかりやすいものとなっているため、次回プレイ時の試行錯誤を促すものになっている。 マルチプレイ Pick10システム 今作のクラス作成システムが大幅に変更され、Pick10と呼ばれるシステムに変更された。 Pick10は、10という数字のコストの範囲内で、武器及びそれに付けるアタッチメント、パーク、装備を着脱するシステムのことで、これによって今までとは比べ物にならないほど自由度が生まれた。 例えば、従来ならフラグ及びセミテックスといった爆発物、コンカッションやフラッシュバンなどといった投擲物は常備するものであったが、今作ではそれらを持たないようにすることが出来る。同様にパークや武器も0の状態にすることが可能。 あくまで10というコストの範囲内で納まるようにカスタマイズするというものなので、なにかを犠牲にしてなにかを得るという妥協点を完全にプレイヤーに委ねられているというわけである。 着脱できるものは全て1消費する。武器単体で1。その武器に付けるアタッチメント1つにつき1消費といった具合。 やろうと思えば武器及びパークを全て0にしたネタプレイなんかも出来る。武器が無い場合、プレイヤーの攻撃手段はナイフとなる。 逆に武器を装備せず、コストの全てをパークに注ぎ込んだ場合、戦場で敵の武器を拾えばコストをオーバーした状態となり、大きなアドバンテージを得ることができる。 ローカルプレイ(CPU対戦)に限り、コストを17まで増やした超人カスタムを作成することも可能。 ワイルドカード パークとは別に存在するワイルドカードと呼ばれるもので、パークを2つ装備したり、投擲物及び爆発物、武器アタッチメントの装備可能数を上げたり、メインウェポンを2つ持ったりすることが出来る。ワイルドカード自体にプレイヤーの行動に影響を与える要素は無い。 一見便利なものに見えるが、このワイルドカード自体でPick10のコストを1消費する。つまり、これだけを装備しただけでは効果を発揮せず、無駄なコストを生んでしまうということ。 例として、武器のアタッチメントを3つ付けたいと思ったとき、武器に1消費。アタッチメント3つで3消費。そしてアタッチメントの3つ目をつけることが出来るようになるワイルドカードのメインガンファイターで1消費。計5消費することになる。残りコストの5でパークや装備品をやりくりする必要がある。 もちろん、「ワイルドカードでパーク2つ装備できるぞー」と言って肝心のパークの2つ目を装備しないという無駄にコストを消費している状態で戦場に繰り出すこともできる。全てはプレイヤー次第。 スコアストリーク制 従来のキル数に応じて得られるUAVや戦闘ヘリといったキルストリークが、スコアストリークという性質及び名称に変更された。 倒した人数によって得られていた支援システムが、戦場で得たスコアで得られるようになるようになったため、敵の装備品破壊や敵スコアストリーク破壊でも得られるようになった。当然ながら敵を倒すことでスコアを得られるため、たくさん倒せば獲得できるという点は変わらない。 注目すべきはスコア制という点。ルールによってはキル数や装備破壊、スコアストリーク破壊の他にスコア獲得の手段があるということ。ルールによって高スコアストリークが出せる(*3)かどうかというものになっている。 変更に伴い、スコアストリーク獲得に要するキル数(スコア)が上げられた。そのため、全体的に派手さはなくなったが従来と比べて一方的な試合展開になりづらいようになっている。 ゾンビモード TRANZIT 『WaW』『BO』の基本システムを踏襲しつつ、今作では非常に広大なマップでの探索をしつつ生き残るTRANZITという新モードがメインとなる。もちろんマルチプレイも可能。 大きく分けて5箇所のエリアと、そのエリア同士を繋ぐ道や小規模エリアで構成された、旧作DLCを含めても過去最高クラスの広さを持つマップを探索することになる。 広大なマップの移動手段としてバスが登場。また、落ちている廃品を作業台で組み立てて新たな装備品を作る作成といったギミックも満載。 ちなみに、ストーリーも『WaW』『BO』と続いている。今作で荒廃した地球になってしまった原因は前作のDLCである「Rezurrection」の謎解きを完遂すると理解できるが、DLC故にマイナーでかつ非常に謎解きの難易度が高いのでほとんどの人が知らないと思われる。 SURVIVAL TRANZITから一部エリアだけ切り取ったよな小規模マップでのゾンビモード。 感覚的には『WaW』の初期ゾンビモードに近い。 GRIEF SURVIVALと同じ小規模マップだが、こちらは最大4人VS4人の8人でのプレイが可能。どちらのチームが長く生き残れるか競うモードとなる。 相手チームの全滅が目的のこのモードではただ敵を倒すだけでなく、時に相手を妨害(*4)してゾンビにやられるように仕向けるのも必要となる。 余談ではあるが、前作にあった隠しモードのゾンビアーケードは今作にはない。 評価点 今までにない演出 舞台が近未来となったため、今までにない兵装や演出が描かれる 敵がポイントされるスコープの「ファインダー」や、ドローン兵装であるドラゴンファイヤなど、新しい兵装の頼もしさや孕んだ危険性などが描かれている。 また、納得がいくかどうかなどは別として、話自体は単純にわかりやすい。 新システムを導入したマルチプレイ 新システムであるスコアストリーク制により、勝利条件に貢献するプレイとストリークが直結。ルール無視をし引きこもってキルを稼ぐプレイスタイルを良しとしなくなった。 狭めのマップ構成も相まって前線は常にドンパチ賑やかとなった。 Pick10システムにより、カスタムにある程度幅がでた。 前作まではとりあえず解放されたアタッチメントは付ける、セットできる個数上限が厳しく付けるアタッチメントが一択という状況も多かった。今作ではアタッチメントを捨ててPerk全振り、手榴弾は持たずに…などある程度プレイスタイルに寄り添って兵装を持ち込めるようになった。 今作以降このシステムを発展させたものが多く採用される。 問題点で述べられているほぼ必須といえるPerkや強い装備こそあるが、銃すら持たないカスタムも可能と遊びの幅は広かった。 問題点 前作をほとんど無視したような物語 物語の出来は悪い。最近のシリーズに見受けられる主犯格を中心とした物語展開と、展開される規模というのが映像のリアルさとあいまって不自然な部分が浮いてしまっている。 まるでギャグのような無双状態になったりするなど、一体自分はなんのゲームをしているのかわからなくなるような気分になることも。 + 以下ネタバレあり 極めつけは前作との繋がりをぶち壊したかのようなキャラクター描写。前作で意味深な結末(*5)を迎えた主人公のメイソンが、健康体(*6)となっていたり、前作で暗喩された暗殺計画(*7)がどこかへ行ってしまったかのような無視っぷり。 本作ではウッズが前作では明らかに死んでいた(*8)としか思われない状況だったはずなのに強引に生きていることにされるなど、あっけにとられる設定などがチラホラ。 トレイラーを見たプレイヤーは当然困惑した。 本作では前作中核キャラのメイソン・ウッズ・ハドソンが全員登場するが、ハドソンはどう足掻いても死亡する。他2名もプレイヤー次第で死亡する。 EDの組み合わせ次第ではメイソン生存でウッズと再開したあと、あっけなくメネンデスに撃ち殺されるウッズを見る羽目になる。 メイソン生存にしてもこの数十年一体どこで何をしていた、と言わざるを得ない状態であり足取りが不明な理由も説明されない(*9)。 そもそもの物語自体も、私怨 → 世界規模の怒りという突拍子な感情変化(*10)で、どこにも感情移入出来ない様。おまけに動機不明の裏切りをポンポンと出すため、シリーズ稀に見る安っぽさを演出している。 粗ありな未来的デザイン及び演出 風景やオブジェクトなどに中途半端に近代と未来が入り交じり、何とも言えない安っぽさのあるSF感が漂う。 ドローンといった兵器のデザインは説得力があるものの、その他人間が着込んでいる装備品などは嘘くさいもの。 今までなら音声だけで上官とのやり取りを得るものだったが、未来という設定からなのか、今作では腕に付けられたタッチパネルで映像チャットを行なう。そしてその場面のだけのために、わざわざゲームを停止させてプリレンダムービーで見せている。そんなに重要か? 基地内の設備のデザインも「ダサい」と言い放ってしまうぐらいのものであったりするなど、未来という設定に踊らされた感が否めない。 「冷戦」がテーマになっているシリーズで、このような中途半端な形でアフガニスタン戦争を消化してしまったことも勿体なさを感じてしまう。 ストライクフォースモードのつまならさ シングルモードで本編と直接関わりがないサブミッションの様なモードとしてストライクフォースモードが存在する。司令官として味方部隊を指揮して操作するRTSパートと、自分が部隊員として直接戦えるFPSパート双方を行き来してミッションをこなしてゆく。 これのゲームデザインがお粗末。RTSパート操作性が良くないうえに味方AIがアホなので歩兵が動かした端から数的有利な敵にバタバタ倒されてゆく。まともにクリアするならFPSパートで無双してゆく必要があるので本編と何ら変わりがない。本編にもっと力を注げと言いたくなる。 マップ自体もマルチの使い回し。マルチのチュートリアルといえば聞こえはいいが、マルチ側にも初心者向けのモードは存在しているため存在意義が不明。 その癖、エンディングに関わるモードのため、放っておくとEDを迎えても世界は混沌とする羽目になる。 マルチプレイの偏ったマップバリエーション 全体的に狭く、俗に「田の字、川の字、3レーン構造」と呼ばれるマップデザインが多い。 3つのルートがあり上下と中央で合流できる単純な構造のマップで、それゆえ連携を意識せずとも自然と前線が出来、白熱した展開になりやすいマップである。半面、毎回似たような展開になるため飽きやすいマップでもある。 元々この手のマップが多いと指摘されている『CoD』シリーズだが本作は特に多く、初期マップ14のうち甘く見ても5つ、「斜めだけど結局は3本線じゃん」といった亜種も含めると9つほどが当てはまる。 ワンパターンなデザインを補うためか障害物が至る所に設置されているが、これらは頭出しポジションとして利用できるため、単純なマップデザインと相まって「各レーンの頭出しを手分けして一度押さえられればもう突破は困難、その試合は勝ち確定」となってしまう。 頭一つ抜けた性能のアタッチメント、パークの存在 パーク「タフネス」とアタッチメント「可変ストック」のこと。この2つの性能が高すぎるせいでせっかくのPick10によるカスタムの多様性が損なわれている。 「タフネス」は被弾時の反動を75%減少させる効果。 タフネス無しだとSMGの最低威力18ダメージを貰った時点で、タフネス有りでのAR中最高火力であるSMRの近距離威力59ダメージ以上に跳ね上がることになる。ARやLMGならば、SR中最高威力DSRのHSを食らった程度(*11)の跳ね上がりになるほど。 こんなに差がある状態では勝負にならないのは明白で、実戦ではタフネスを付けた側が9割方撃ち勝つ。撃ち合い拒否のSG以外では必須装備であり、そのせいで本作は「Pick10じゃなくてPick9システムだ」などと皮肉られている。 「可変ストック」はADS中(サイトを覗いている状態)の移動速度が速くなる効果。速度の増加量は銃のカテゴリにより異なる。 敵を倒すまで照準を合わせ続ける必要があるFPSにおいてこの効果はたいへん強力。左右に細かく動くことで敵の照準を外したり(通称:カニ歩き・レレレ撃ち)、自分の照準の微調整に使うことができる。 こちらも付けた側が7割方撃ち勝つ。 また、ARやLMGは威力や精度に秀でる反面取り回しが悪く近距離や遭遇戦でSMGに劣るのが本来の立ち位置だが、この可変ストックのおかげで「敵が来るかもしれない場所ではとりあえずADSしながら移動する」ことでそのデメリットをほぼなくすことが可能。SMGの立ち位置を奪ってしまっている。 照準の微調整に使えるせいで低火力高精度のSMG「Vector K10」やAR「M27」の評価を下げる要因にもなっている。 一方、この2つさえなければ武器やカテゴリごとのバランスは良好な方。 2つを禁止した大会では多くの銃がそこそこまんべんなく使われており、海外大手サイトにて公開された「CoDシリーズ、最も強すぎた銃/バランスブレイカーな武器ランキング」でもランク入りは0だった。 近未来故の弱点を持ったストリーク群と格差 今作のマルチは近未来となる2025年が舞台のため、キャンペーンでも出てきた近未来兵器たちがストリークになって登場する。 ストリークなので強力ではあるのだが、電子機器に分類されるストリークも当然多い。そのため、どいつもこいつも設置した途端にEMPグレネード(*12)の餌食になることが多かった。狭いマップが多いこともこれを後押しした。 今作のEMPグレネードは困ったら持っておけレベルで効果範囲が広く、索敵にも使いやすいために所持者が多かった。Perk3のT-マスク(*13)に影響されず、対プレイヤーのEMPを無効化できるPerkが2群だったため、前述のタフネスと競合し未所持が多いこともEMPグレネード所持者増加に拍車をかけた。 そんな状態のため、セントリーガンを置いた瞬間に索敵目的のEMPグレが飛んできて0キル爆発、果ては投げたハンターキラーが効果範囲に巻き込まれ迎撃、という事態も往々にしてあった。これらの破壊でもスコアが入るため、踏んだり蹴ったりである。 逆に航空支援については高耐久なものが多い(*14)。 特にL-ストライク(*15)、オービタルVSAT(*16)、ウォートホッグ(*17)は強力。いずれもEMPグレはおろかランチャー類での迎撃が厳しい、そもそも破壊できないなどアンチ行為もできない。 その一方で975(*18)と比較的高コストの割に、鈍足、低耐久、手動と弱点目白押しのドラゴンファイア(*19)などもある。 コストが上な分耐久力はマシだが、それでもEMPグレに巻き込まれ事故死ししやすいAGRもやや不遇。 多数のフリーズ及び障害 オンラインに関係する部分で、フリーズ及び障害の数が多い。 特に多いのがフリーズ。規則性は無く、どこの場面でもフリーズする可能性があるらしく、その声は多い。 階級のリセットや戦績及びレベルや作成したクラス等がセーブされていないといった障害も多く、一応の処置と思われるアップデートが何度か行なわれているが、いまだにそういったトラブルに巻き込まれて嘆くユーザーの声は多い。 通信ラグの問題は改善されておらず、画面上には通信状態が良好と記されているのに、時折又は長時間映像がカクつくことがあるなど、支障をきたすことが多い。 原因不明で、音がまともに聞こえなくなるバグなどもあった。 ゾンビモード「TRANZIT」の難易度の高さ マップが広大・ギミック満載のTRANZITだが、新要素や仕掛けの説明といったものがほぼ無い(*20)ので、完全に初心者殺しなゲームとなっている。 『WaW』『BO』をプレイしているのを前提としたような難易度なので『BO2』から始めた人には死んで覚えるにしてもかなりつらいものがある。 またマップの広さ故に他プレイヤーとはぐれてしまうことが多く、その状態でダウンしてしまうと他プレイヤーに蘇生してもらうのも困難となる。特にバスに1人乗り遅れたときは非常に危ない。 ちなみにこ、の問題点は前作のDLCでも巨大なマップがあり、その段階からあったものだが、何も改善していないどころかさらに悪化したと言える。 開発者の自己満足とも言えるほどの難解な謎解きも、今作ではDLCではなく基本ゲームに組み込まれており、たちの悪いことにそれに関する実績・トロフィーもあるため、コンプを目指す実績・トロフィー収集家には特に苦行となってしまう。 特にPS3のトロフィーでは、DLCを除く基本トロフィーを全て取ればプラチナトロフィーが手に入る…というシステムのため、プラチナ入手には謎解きを強制させられる『WaW』『BO』ではトロフィーが絡む謎解きはDLCとして隔離されていたので少しはマシであったが…。 その他 武器アタッチメントなどの名称に珍訳が多い。 一例として「EOテック」「グレネード-L(グレネードランチャー)」「タクティカルK(タクティカルナイフ)」等。 総評 マルチプレイにおけるバランス調整は得意なのか、全体的に良いバランスで作られているため、マルチプレイの満足度は高い。 ゾンビモードも初心者にはつらいが、慣れてくればこれまでのゾンビモードとはまた違った感覚で遊べて面白い。 だが一方で、シリーズの醍醐味だった「第三者視点の戦場表現」という面から見るとシングルプレイの部分は粗が目立ち、愕然とする人は多い。 映像やプレイに関するレスポンスなどが他のゲームより優れているが、故にこういった部分が目立ってしまっている。 これらのことを鑑みても、今作のシングルプレイヤーに関しては不出来と言わざるを得ないだろう。 スクリプトによるスムーズな演出は発揮されており、迫力という面ではクオリティを維持しているだけに、残念だったという声もある。 余談 前作と同様に今作でも実在の人物がキャンペーン中に登場するのだが、その内の1人であるマヌエル・ノリエガ氏本人が「名前を勝手に使われ、しかも誘拐犯や殺人者といった設定が名誉毀損にあたる」としてActivisionに対しての訴訟をカリフォルニア州の裁判所で起こした(参照1)。 これに対しロサンゼルス郡地裁は「80年代から90年代の当人の行いを考慮すれば、ゲームにより名声が傷つけられたという証拠を見つけるのは難しい」として訴えを退け、ノリエガ氏が敗訴した(参照2)。 また、ノリエガ氏同様に本作に登場するジョナス・サヴィンビ氏の遺族が「サヴィンビを野蛮な人物として描いた」としてActivisionに対しての訴訟を起こしている。 本作と同時に『BO』シリーズのスピンオフ作品『Call of Duty Black Ops Declassified』がPSVで発売された。キャンペーンは前作と本作を繋ぐストーリーとなっている。 開発は『RESISTANCE アメリカ最後の抵抗』を手掛けたNihilistic Softwareで、今作の発売後にスタジオが閉鎖された。 2021年12月に大手ニュースサイト『ねとらぼ調査隊』で行われた「コール オブ デューティシリーズであなたが一番好きな作品はどれ?」というアンケートにおいて本作が1位に選ばれた。ランキングはこちら。 2021年に発売された『Vanguard』では何故か時代が全く異なるにもかかわらず、今作の悪役であるラウル・メネンデスがオペレーターとして再登場しており、演者も同じカマル・デ・ロス・レイエス氏が演じている。 ナンバリング続編 『Call of Duty Black Ops 3』(PS4/One/PS3/360/Win 2015年11月6日発売) 『BO』シリーズの第3作。舞台はサイバネティック技術が進化しサイボーグ兵士や軍事用ロボットが積極的に利用されている2065年(*21)で、人類と自らが作り出した最先端テクノロジーとの境界が曖昧になり、最新鋭戦闘ロボットが戦場で大きな力を持つようになったダークで捩れた未来に放り込まれることになる。 また、アメリカをはじめとするかつての西側諸国を中心とした「Winslow Accord」と、ロシアが主導して結成された新たな東側諸国とも言うべき防衛協定「Common Defence Pact」に二分された東西冷戦の再来と言える世界も描かれている。 キャンペーンはシリーズ初のキャラクターメイキングが可能で、最大4人でオンラインCO-OPが可能となっている。またプレイヤーはサイボーグ化されているため、ブーストジャンプに加えウォールラン、水中での戦闘が追加が可能となっている。 マルチプレイは「スペシャリスト」と呼ばれる9人の固有のキャラクターから1人を選んで対戦することとなる。スペシャリストは固有の特殊武器か特殊能力のどちらかを選択し、戦闘中に専用のゲージが貯まることでそれらを使用することができる。 ゾンビモードは1940年代の架空の都市・モーグ・シティが舞台に、フィルム・ノワールを意識した独自の演出がとられている。システム面においても、これまでのシリーズで採用されたゾンビモードとは一部異なるものになっている。 今作より日本語版の発売がスクウェア・エニックスからSCE(PS版)及びMicrosoft(Xbox版)に変わり、ローカライズはActivisionが直接行うようになった。また、字幕と吹き替えが同時収録となり海外版と同時発売となった。なお、PS3/360版はキャンペーン非搭載で、マルチプレイとゾンビモードのみとなっている。 『Call of Duty Black Ops 4』(PS4/One/Win 2018年10月12日発売) 『BO』シリーズ第4作。時系列上では『BO2』と『BO3』の間の話で、兵士がサイボーグ化される直前の世界が舞台。シリーズ初めてキャンペーンモードが廃止され、「スペシャリストHQ」の戦闘訓練でブロンズスターを規定の数獲得していくとストーリーを追うムービーが解放される仕組みが導入されている。 マルチプレイは『BO3』同様に「スペシャリスト」が登場。前作のスペシャリストも一部続投している。なお、ブーストジャンプ等は廃止され、従来のシリーズ同様の「地に足のついた戦闘」が可能となっている。 ゾンビモードはカオスの物語とエーテルの物語の2つに分かれており、それぞれ全く違うストーリーになっている。シリーズで初めて複数のストーリーが始めから用意されており、システム面においても『BO3』とは大幅に異なるものになっている。 シリーズ初のバトルロイヤルモード「Black Out」が搭載。最大100人でソロ(1人)・デュオ(2人)・スクアッド(4人)のいずれかで最後の1チームになるまで戦う。マルチプレイ時のスペシャリストもBlack Outで規定の条件をクリアすると解放され、ウッズやメイソンなど過去作で登場した人物も今後使用可能になる。 今作より従来のシーズンパスが廃止され、新たなDLC「Black Opsパス」が登場。パス所有者には定期的に新たなコンテンツは提供されるようになった。
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/80.html
スチーム版だとレディンズ・ラリーのところでフリーズ食らって先に進めない、再インストールしても駄目だし困った -- 名無しさん (2016-02-29 11 51 28) 核ではありません -- 名無しさん (2016-02-29 21 05 51) スピードブーストと戦術爆弾の性能の説明書き消さないで -- 名無しさん (2016-02-29 21 24 09) 基礎知識見ろ -- 名無しさん (2016-03-01 18 30 02) FPSカード効果時間中はスコア倍率が上がる -- 名無しさん (2016-03-02 00 08 34) 牛によって逃げ場が牛なわれるww -- 名無しさん (2016-03-02 20 24 00) FPSカードha -- 名無しさん (2016-03-02 23 06 49) FPSカードは一見ハズレに見えるけど、倍率が+5倍、無敵時間でたくさんゾンビが倒せる上、2発まで耐えられるようになるので超当たりアイテム。取ったらすぐ△ボタン押すやつ、今すぐやめろ -- 名無しさん (2016-03-02 23 09 09) 死亡中の味方のそばにいると、リスポンまでの時間が短縮される -- 名無しさん (2016-03-03 00 49 35) 牙、カッター(?)ってなってるやつは剣じゃないかな? -- 名無しさん (2016-03-03 09 45 56) マルグワが出てくるステージ以降は、中華街?、キャンペーンの真ん中が空洞でテンプルフォートレスの形を逆にしたやつ、マルチのEvac、まるちのConbine、まるちのMetro、キャンペーンでサラ、ホールを追う所、もはや場所はわからない、シルバーバックとバトルの順になってました。意味不明な説明ですいません。 -- 名無しさん (2016-03-06 14 25 37) ゴリラの名前知らなかったのかww -- 名無しさん (2016-03-08 07 20 03) 運命の部屋の効果の場所の判別方法消さないで -- 名無しさん (2016-03-08 07 26 11) コンバインの次はマルチのメトロでした -- 名無しさん (2016-03-12 02 36 25) 運命・審判の部屋共に各加護の見分け方あります -- 名無しさん (2016-03-26 14 05 07) SOEに出てくるロボは民間護衛ロボット -- 名無しさん (2016-03-27 17 32 38) レディンズラリーとチキンボウルって何が楽しいの?苦行でしかないんだけど -- 名無しさん (2016-05-14 13 22 41) 血の池、ラウンド25の頭上に見える鶏の取り方、誰か知りませんかね? -- 名無しさん (2016-07-21 03 07 23) ラウンド25の鶏は左端の坂に向かってスピードブーストを使い、一番上まで行ったら鶏の方を向いてもう一度スピードブーストを使うと取れます -- 名無しさん (2016-07-24 06 59 08) おぉ、取れました!ありがとうございます!でも、あの鶏、搭乗式ロボットなのね・・・(´·ω·`) -- 名無しさん (2016-08-01 03 44 14) 今回のやつ辛い -- 名無しさん (2016-08-19 12 39 21) 霎帙>縺ァ縺吶↑....? -- 名無しさん (2016-08-20 20 31 34) steam版のラリーのところって未だに修正されてないんですか? -- 名無しさん (2016-08-23 02 58 43) 45でクモ出て来るようになったのか -- 名無しさん (2016-09-11 03 31 14) 今もやってるやついる? -- skull kid (2018-10-28 11 19 36) レディンズラリーってので、フリーズしたんだけど、ウザ -- ドクターたけお (2019-11-07 01 06 08) 名前 コメント DEAD OPS ARCADE2 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 概要 追加された新要素 基礎知識 ステージ 財宝、宝石 ボス ボーナスルーム 運命の部屋 審判の部屋 アイテム 武器 敵 シルバーバックチャレンジ ミニゲーム 概要 Dead Opsが長い時を経てゴリラと共に帰ってきた! 過去作のコールオブデューティー ブラックオプスでイースターエッグとして遊ぶことができたDEAD OPS ARCADEの第二作目。 ゲームシステムは洋ゲーの「smash TV」を踏襲しており昔のアーケードゲームのように2D画面で簡単な操作でプレイできるゲーム。但し難易度はかなり高く、ゴリラ撃破者は未だに少ない。 始めるにはキャンペーンのセーフハウスに行くか、メインメニューのボーナスから行くことが出来る。セーフハウスの場合、データ保管所にアクセスして画面に自分のエンブレムがありカーソルをエンブレムの上にあるマークに合わせて選択すると始めることができる。始めるとトロフィー、実績を入手できる。 死の任務ゲーム2 デッドオプスアーケードトゥ 追加された新要素 今作では取得するとFPS画面でプレイできるアイテムやR.A.P.S.が敵として現れる。そのほかにミニゲームも追加された。 基礎知識 ラウンドを重ねるごとにゾンビの体力、湧き数が上昇していく。 ゾンビに倒されると残機が1減り、スコアレートが1倍に戻る。ゾンビモードと同様3回まで耐えられるが・・・ほとんど1回と言ってもいい。また、体力は回復しない。 20万スコア獲得ごとに効果音が鳴って復活回数が1増える。 ゾンビを倒すと時折「スカル」と呼ばれる赤色のガイコツを落とすことがあり、これを取ると一定時間武器の威力が上昇する。特大のスカルを取ると武器が一気にフル強化される。 各プレイヤーは始めにブーストを2つ、核を1つ持っており、ブーストはL1(LT)で使用でき、使うと自分の向いてる方向へ一直線に高速移動し、その間はゾンビを跳ね飛ばしていく。囲まれたときなどに使う脱出アイテムとして使うのがベター。駆け抜けた後約2秒ほど無敵状態になる。戦術爆弾はR1(RT)で使用でき、使うとマップにいるゾンビすべてを瞬殺するが牛などは倒せない。こちらも囲まれたときなどピンチの場面に使える脱出アイテムである。なお、ブーストのみ残数が0の状態で次のラウンドへと行くと、1つだけ補充される。 ゾンビに倒されるとスコアレートが低下しまうが、死亡時にばら撒かれた宝石を回収することである程度スコアレートを取り戻せる。 死亡中の味方のそばにいると、リスポンまでの時間が短縮される ゾンビと同じく長期戦になるため、時間管理はしっかりとしよう。 ラウンド終了時に時折ゴリラがやってくるが、絶対に倒せないのでさっさと逃げること。(最終Rでは例外) 自機の周りが緑や黄のサークルで囲まれている時は無敵状態で体当たりだけでゾンビを倒せる。時間経過で緑から黄色へと変化し持続時間は黄色になってから3秒。 ステージ ※ソロを前提として攻略を書いています。 R1~4 砂浜 ここからDOA2が始まる。最序盤だけあって簡単で、特記することはない。財宝をガンガンとってスコア倍率を上げていこう。 R5(チャレンジラウンド、以下CRと表記 デッドコレクター)~8 ハーバー ここから電流棒(電撃を発している時に触れると即死。直前に赤くなる。ゾンビも感電するので巻き込むと残滅できる。しかしポイントは入らないので低いラウンドでは自分で殺したほうが良い)と アイテムを上空へと飛ばしてしまう筒(?)を持ったゾンビが出現(以降も出現)。財宝もスカルも全部持っていかれてしまうので筒を置かれる前に倒そう。置かれた後でも破壊は出来るが非常に耐久値が高い(無敵状態で筒に触れると即破壊できる)。以後、財宝やアイテム、武器が大量に置かれた所為ボーナス部屋が出現することがある。 R9(CR 俺の牧場から出て行け)~R12 牛舎(途中に下記のレディンス・ラリーのミニゲームあり) この間のみ新たに牛が出現。牛はblackcell,warmachine,レイガンなどの爆発系やRAPSでしか倒せないので厄介だが、時折光る牛が出現することがあり、それを倒すと大量に宝石、スカルを落とすので是非狙いたい。多範囲からゾンビが来る上、牛によって逃げ場が牛なわれることもあるので危険と感じたら躊躇わずにブーストや核を使うこと。(ゲーム全体を通して重要) R13(CR 邪魔された眠り)~R16 墓場 R13は全方向からゾンビが湧いてくる上耐久力も高く、それが数回もあるので序盤にしては非常に難易度が高い。対処法としてはゾンビが全方向から沸いてきた時に一部分のゾンビを排除し、そこにできた間を通って以後トレイン・・・という形が望ましいがどうしても詰まる時があると思うのでそのときは躊躇わずブーストや核を(ry R13を抜けたら「比較的」簡単になるので失ったスコアレートやブースト類を補給していこう。 R17(CR シャドウ・ブキ)~R19、R20(CR) 遺跡 R17は新たにコルヴスが加わる。コルヴスは通常ゾンビと比べて視認しにくく、倒しても一定時間後に復活するので厄介。ステージが前Rと比べて狭く、コルヴスの軌跡が視野を阻害してカオス状態になりブーストを連発しがち。目を凝らすとそんなに密度は高くない・・・ので落ち着いて対処したいところだが、コルヴスの特性により突然目の前にヤツが現れて死んだでござる、という事態も頻発するので注意。R18、R19も同様。 R20は特殊Rとなっており、丘の頂上を目指して時計回りに進んでいくという構成である。下へ行くと少しだけ有利になるアイテムがある。・・・のだが如何せん難しく、突如として画面に現れるガイコツに切り殺されることが多いので、神経を集中させて前方からやってくるのガイコツを倒すかスタート地点にある武器を使うか危険時には戦術核をぶっ放すのが良い。ブースト?使ってはならない。何故なら2段目以降で使うとその勢いで最下段まで落ちてしまうからだ。 ここを抜けると運命の部屋へ移動する。下記参照 R21~24(CR無) 神殿 前Rより狭いくせに密度は最高なのでキツい、キツすぎる。攻略法としては壁の周囲をグルグル回って大量のゾンビをトレインしつつ、前方から少し湧いてくるゾンビをちまちま倒す事で生き延びやすい。それでも壁に追いやられてしまった、挟まれたときは躊躇わずに(ry R25(CR レッド・デット)、R26(CR ミートボールスープ)、R27~28 血の池 マップは前面から一転かなり広くなるがその分湧き数も格段に増えており、また血の池エリアの特性としてゾンビの色が赤く地面と同化しているので厄介。だが、しっかり見ればゾンビの位置の把握は容易なのでマップの広さを生かしてガンガン倒していこう。R25のマップの左端に核が3つ落ちており、坂に向かってスピードブーストすることで入手できる。CRにおいて特異点はない。 R26はゾンビRAPSのみの構成となっている。耐久力は低いが移動速度が速く、また撃破後に分裂して小型化する。小型RAPSは視認しにくいので注意。 そこが終わると久々のミニゲーム、チキンボウルへと突入する。(下記参照) R27、28は赤ゾンビに加えて通常ゾンビも湧いてくるので通常に気をとられて赤の不意打ちを喰らわないように。 R29(CR アンダーボスバトル)、R30~32 渓流 R29はボス戦となっており、「Shadows of Evil」のマルグワを相手にすることとなる。マルグワはそこまで体力が多くないので集中狙いしたら案外早く終わる・・・が通常ゾンビもわんさか湧いてくる上、マルグワは攻撃範囲が広く、またダメージを食らうと移動速度を低下させてくる鳥を吐き出すので一筋縄ではいかないだろう。核を使ってゾンビを一掃して、強力な武器でマルグワに狙いを定める戦法がおススメ。撃破すると大量の財宝と宝石を落とす。 その後は神殿エリアのような構成で、狭い範囲にゾンビ盛りだくさんであるが、湧き数はそこまで多くなく、エリアも神殿より若干広いので、トレインが比較的やりやすい。電流棒に注意 R33(CR 宅配)、R34~36 中華 地雷持ちのゾンビが出てくる。設置後、数秒後に爆発し、付近のプレイヤーを即死させる。 マップとしてはそこそこ広く、ソロなら電流棒に気を付ければトレインには困らない。4人なら通路の角で籠りも可能。 R37~40(CR 運命まであと8) 不明 ZnSのクモが出てくる。R開始後数秒で卵から孵り、プレイヤーに糸をはいてくる。動いていればまずあたらないが、当たると移動がしばらくできなくなる。 マップはかなり広く、トレインは非常にやりやすい。ソロならマップ全体を使うのがおすすめ。 40RもCRだが、パラサイトが大量に出てくるだけなのでそこまで辛くはない。 ボス戦 ストーンガーディアン 下記参照 審判の部屋 下記参照 R41-44(CR 無し) マルチのEvac 広めのスペース2つを通路でつないだ構成。特に言うべきこともない。 R45-48(CR フリップ・ブリッツ) マルチのConbine 自爆兵が出現。とはいっても移動速度は通常ゾンビと変わらず、走っていればそこまで問題ではない。壁が多いため、引っ掛かりには注意。マルチと同様、真ん中の橋は下を通れる。CR後、タンク・ホールドに移行 R49-52(CR なだれこみ) Metro ブルータスが出現。上から落ちてきたのち、しばらくするか攻撃をうけると走り出す。体力が高く、ランチャーの直撃を数発耐える。ただ、移動s(ry。マップは広場が階段の上下にあり、まわりを細い通路で囲んだ形。湧きがあるので、細い階段の上に行くのはおすすめではない。 R53-56(CR サンダー・ウルフ) 凍てつく森 ヘルハウンドが出現。おそらく、一番残機が溶けるCR。疾風並みのスピードで距離を詰めてくるため、一匹ならともかく、数体来ると楽に死がみえる。体力は非常に低いため、カメラを引いた状態にし、近づかれるまでに倒していこう。CRが非常に長いため、火力がなく、逃げられない幸運持ちの死亡率が非常に高い。ビークル系はとらずに幸運持ちに譲ろう。 そのあとのRは特に言うべきことはない。マップはそこそこ広いため、トレインでスコアを稼ごう。 R57-60(CR 氷点下の怒り) 不明 大きな一階の端が二階にえぐられている形。一階でトレインできなくもないが、ソロなら二階が良いだろう CRではマネキンが出現する。マップのどこかに走った後、電流棒に変化する。ソロならそこまで辛くはないが、ただでさえ狭くなるマルチではかなり辛い。なるべく早めに倒すこと。 R61-64(64Rにてボスバトル) 沼地 マップは非常に広く、マルチですらトレインには困らない。しかし、FPSカードをとった際の視界が高草によって阻まれやすいことには注意しよう。また、61、62RではHPバーのないマルグワが出現する。体力は潰れた頭の数で判断しよう。このRの後でボスバトルがあるのでこの二戦で核とブーストはなるべく使わないでおきたい。火力と友情持ちはマルグワに火力を集中させること。 64Rでシルバーバックとの対決。(下記参照) 情報求む 財宝、宝石 取得するとスコア加算と同時にスコアレートが上昇、ゲージが満タンになるごとに得点率が2倍、3倍…となっていく。 細かい量は不明だが、銀小銭→金小銭→ブラッドマネー→銀塊→金塊だと思われる。 宝石は小さな物でもスコアゲージが多く増える。大きな宝石だと1個とるでけで倍率が上がる。20万スコア獲得ごとに復活回数が増えるので財宝を取ることは、生存率を上げることに繋がる。 ボス ・マルグワ SOEでは黄色い部分を攻撃しなければならなかったが、DOAではどこを狙ってもダメージはあたえられる。衝撃波攻撃の射程が長く、攻撃力も高いので要注意。61.62Rでも出現を確認。 ・ストーンガーディアン(SG) 運命の部屋と同じ場所で石像のようなものと戦う。とはいっても石像は何もせずゾンビや、ゾンビRAPSが襲ってくるだけ。SG自体に射撃できればダメージが入り、ポイントも入る。SGは周りに卵を纏っておりそれにあたると即死する。SGによって大分場所が取られてしまうためトレインがやりづらく、さらに卵によってゾンビRAPSの位置が不鮮明になるため苦戦を強いられるだろう。爆弾を使うと纏っている卵が一定時間なくなる。長期戦になるほど全滅のリスクは上がる。火力と友情持ちはSGをなるべく優先しよう。倒すと審判の部屋へ移動する。 ・コスミックシルバーバック 実質ラスボス。移動速度が速く、速度上昇をしてないとすぐ追いつかれてしまう。さらに、スピードブースターのような攻撃もしてくる。なので当たりそうになった場合はアイテム(爆弾やスピードブースターなど)を迷わず使い無敵時間を確保すること。しかし思ってる以上に当たり判定が広く、アイテムを使う前に死んでしまうことが多いので気持ち速めにアイテムを使うと良いだろう。また、ビークルでのダメージは一切通らない。ビークルに乗ったプレイヤーは周りのゾンビのせん滅にあたろう。倒すとたくさんアイテムがもらえるので生き残ること優先で戦おう。 ボーナスルーム エリア移動後、一定の確率?で訪れることができる部屋。中には様々なアイテムが大量に置いてある。 財宝部屋 大量の宝石類が置いてある。 鶏部屋 鶏と5,6個の卵がある部屋、卵はしばらくすると鶏が生まれ所得可能となる。 アイテム部屋 ドラム缶やオーブといった様々なアイテムがたくさん置いてある部屋。ソロで訪れたならすべて独り占めに! バンカー:ビークルが置いてある 運命の部屋 ここでは4つの強力な特殊能力の中から一つを習得することが出来る。各能力は ・火力:デフォルト武器がBRMからデスマシーンになる。 ・疾風:デフォルトでブーツ効果(移動速度上昇)が付く。 ・友情:デフォルトで銀のチキン(BRMスカル二つ分)が付き、BRMが常にスカル2つを取った状態(威力上昇+移動速度微上昇)となる。さらに二匹目以降のチキンが80秒間消えない、死んでも二匹目以降のチキンが消えない、BRMスカル二つ分の射撃をする。 ・幸運:常に各アイテムの持続時間が2倍になり、デフォルトのスコアレートが2倍になる。 おススメは火力か疾風。人によってお好みの物を選ぶとよい。ただ、審判の部屋で強化を行えばどんな効果でも強力になる。初代では矢印の順番で判別可能ではあったが、今作はランダム。(検証中) 蛇足だがいつまでも悩んでいると「運命はいつまでも待ってくれない」と表示され逃げられてしまう。 審判の部屋 ここでは運命の部屋で手に入れた特殊能力の強化を行うことができる。ただし必ずできると言うわけではない。 流れとしては【一人しか成功することができない】と表示され、左右上下に石碑が置かれ、その内一つを選び自分が持つ特殊能力にあっていれば強化が成功し、それ以外の特殊能力を選んでしまうと宝石とストック1つが配られ強化が失敗となる。 成功した場合 ・火力:デスマシーンがさらに強化される。(ナイトフューリー) ・疾風:スピードブーストを使用した際、その通り道に青い炎がひかれる。青い炎にあたったゾンビは燃え、移動速度が遅くなり(攻撃は食らう)いずれ戦闘不能となる。 ・友情:デフォルトで金のチキンが付き、銀のチキンを合わせ常に二匹のチキンを所持した状態となる。銀のチキンはプレイヤーが所持している武器に影響を受けるが、金のチキンに関してはレートに影響はあるものの武器自体に影響はでない。金のチキンのみ時間が経つにつれ大きくなり、武器が変化する。紫デスマシーン→紫ショットガン→紫ランチャーというように変化して行き、最終的に金の卵を産み付いた時と同じ大きさにもどり弾丸も元に戻る、これを繰り返す。金の卵からはストックが出現 ・幸運:元のスコア倍率が2倍から3倍になる。おそらくだがアイテム(多分武器も)の持続時間が3倍になっている(不確定)。ストック、ブースト、爆弾の所有可能個数が10に増える。さらにラウンド開始5秒間ほどアイテムを引き寄せる(U字型磁石の効果)。 アイテム スカル(赤) 所得すると使用中の武器が1段階強化される、2段階まで強化可能(通常→赤→紫)。 特大のスカルを取得すると一気にフル強化される。 GI人形 誰かが取得すると、全員の復活回数が1つ増える。 スピードブースト 各プレイヤーは始めにブーストを2つもっており、稲妻型のアイテムを取得するとブーストの残数が1増える。ブーストはL1(LT)で使用でき、使うと自分の向いてる方向へ一直線に高速移動しゾンビを跳ね飛ばしていく。囲まれたときなどに使う脱出アイテムとして使うのがベター。駆け抜けた後約2秒ほど無敵状態になる。なお、ブーストのみ残数が0の状態で次のラウンドへ進むと1つだけ補充される。 戦術爆弾 各プレイヤーは始めに戦術爆弾を1つ持っており、ゾンビでおなじみの爆弾型アイテム取得すると戦術爆弾の残数が1増える。戦術爆弾はR1(RT)で使用でき、使うとマップにいるゾンビすべてを瞬殺するが牛などは倒せない。こちらも囲まれたときなどピンチの場面に使える脱出アイテムである。これも使用後約2秒ほど無敵状態になる。 FPSカード(仮名) PERK3グリードのようなマークの付いたアイテム。取得すると急に一人称視点に変わり操作方法も通常に戻る(操作設定はデフォルト固定となっているのでマルチ等で設定を変えている場合は注意)、またスピードブーストや戦術爆弾も通常通り使える。誰か一人でも取ると全員切り替わるり取ったラウンドが終わるか、△ボタン(Yボタン)を押すと2D画面に戻る。周囲の把握がしにくくなるが無敵時間が長いためひとまず取ってすぐに画面を戻してもいい。FPSカードは一見ハズレに見えるが、倍率が+4倍や長めの無敵時間でたくさんゾンビが倒せる上、2発まで耐えられるようになる。 チキン 取得すると少しの間自分の後を鶏がついてくるようになり、自分が武器を撃つと鶏も自分が撃った方向に攻撃をする。 基本的に自分と同じ武器を使用するが、一部違う武器を使用する場合がある。 (自分が使用する武器or兵器/鶏が使用する武器) 戦車/グレネードランチャー 戦闘ヘリ/レイガン モンキーボム 取得すると、その場でモンキーボムが作動し囮になってゾンビを引き付けて爆発する。 しかし引き付ける力があまり強くなく、ゾンビがプレイヤーに襲って来る事があるので油断禁物。 テディベア 取得すると、周囲にピンク色のオーラが現れ、触れたゾンビを退場させる(効果薄め)。 空間ディレイ装置(仮名) でかい羅針盤のような見た目。取得すると青いオーラが広がり、範囲内のゾンビの移動速度が極端に低下する。移動速度が遅くなっただけであり、近くにいると攻撃をしてくる セントリーガン 取得すると、その周囲に展開されそこそこ長い間敵を撃ってくれる。攻撃範囲はマルチと違い360度全方位。 発射間隔が今一遅いが威力は高めなので割と頼もしい存在になる。 ミサイルターレット 取得すると、そこそこ長い間敵をロケットランチャーで蹴散らす。レートはblackcellより少し低い程度。 スプリンクラー 取得すると、少しの間スプリンクラーが水を撒く。水に触れたゾンビは当然ながら即死。回転が遅いので処理が間に合わないことも。 ドラム缶 取得すると、少しの間自分の周りを2つのドラム缶がくるくると回転して自分を守る。ドラム缶に触れたゾンビは即死。動き回っているとドラム缶をすり抜けてくるゾンビもいるので注意。 ブーツ 取得すると、約10秒間移動速度が上昇する。 剣(?) 取得すると、少しの間自分の周りを剣のような物が回転して自分を守る。ドラム缶と違う点は、回る速さが早い、一つしか展開されない、そして有効範囲(射程)が小さい。 パンチンググローブ 取得すると、少しの間自分の周りにパンチンググローブが現れる。上二つと違って自分の動きに依存して回転するのでスティックを回しまくれば猛スピードで回転して実質無敵となる。ゾンビを倒す時にアメコミっぽい吹き出しが出る。終了間際にグローブが赤くなるので以降は普通に立ち回ろう。終了時にはゴングが三回鳴る。 電撃オーブ 取得すると電撃オーブが4つ自分の周りを回転する。当たったゾンビは即死し、さらに近くのゾンビへと電撃が伝播していく。超兵器DG-2と同じ仕様。オーブ1つにつき1回、計4回使用可能。使用したオーブは消えてなくなるので油断禁物。 R.A.P.S 取得すると、少しの間敵に向かって駆け回り敵をなぎ倒す。使用中は無敵となるのでガンガンゾンビを蹴散らしていこう。ちなみに、牛も破壊可能。くるくる回ってあちこち駆け回る姿は何とも愛くるしい。この時宝石やブースト、爆弾などのアイテムしか取れない。効果時間長め。 戦車 取得すると無敵となり、強力な戦車砲を放てる。FPS時はL2で射撃、R2で戦車砲が撃てるちなみに見た目はT34-85。この時宝石やブースト、爆弾などのアイテムしか取れない。効果時間は長くもなく短くもなくといった長さ。 戦闘ヘリ 取得するとレイスに乗り無敵となり、空中から高速で強力なロケットや射撃が可能。FPS時は戦車の操作とほぼ同じ。この時宝石やブースト、爆弾などのアイテムしか取れない。効果時間短め。 P.A.W.W.S(キャンペーンに出てきたアレ) 取得すると無敵となり、高速で強力なロケットや射撃が可能。移動速度は遅め、効果時間短め。 ケルベロス 取得すると、そこそこ長い間敵に機銃やロケットで攻撃する。 U字型磁石 取得すると、アイテムや財宝が自分の方へと引き寄せられる。 ガイコツ 取得するとガイコツ戦士が1体現われ、ゾンビを倒してくれる。 訓練ロボット(仮称、SOEに出てきた蘇生してくれるアレ) 取得するとロボット戦士が一体現れ、ゾンビを倒してくれる。 ブラックホール 取得するとSoEのマル・アスタグワのようなブラックホールが現われる。吸い込まれたゾンビは宝石、スカルを落とす。 傘 取得すると空からスカルが5~6個降ってくる。 心臓(仮称) マルグワ以降のステージから出現。取得すると、マップ内のゾンビが全滅する。ただしパラサイトなどの特殊なモンスターには効かない。全滅はするものの、再び即座沸いてくるので油断は禁物。 武器 今作では既に持ってる武器と同じ武器を拾うと性能が強化される。 初期武器 BRMだがシングルやマルチプレイのものとは異なり高連射速度。低ラウンドの内はほんの少し撃つだけでゾンビを倒すことができる。弾は無限。 ショットガン KRM-262だがフルオート、拡散する弾を撃つ。至近距離で撃つと大ダメージを与えられるが離れてるとあまり効かない。 スカルで赤、紫強化するとレートがBRM並みになり、威力がかなり上がる。 グレネードランチャー ウォーマシン。射程が短く少し離れたところで爆発して周りを巻き込む。牛を爆散させることができる。爆風に触れたゾンビは燃える。スカルで赤、紫強化するとレートが上がり威力が上がる ロケットランチャー BlackCell。前作では壁に当たるまで爆発しなかったが今作では着弾点で爆発して周囲のの敵を巻き込む。これも牛を撃つと爆散させることができる。スカルで紫強化するとホーミング式になり威力がかなり上がる。紫まで強化しないと、ホーミング式にならない上にゾンビに直撃したはずなのに死んでない→攻撃をくらい死亡などのケースもあるため期待はできない。 火炎放射器 ピュリファイアー。前作の火炎放射器は火炎放射すると炎や黒煙で視界が妨げられたが今回は黒煙がなく放射後はすぐに火が消えるので邪魔にはならない。ゾンビの移動速度を低下させることができる上に火力が高いため、高ラウンドでも期待できる。スカルで赤、紫強化すると燃えやすくなり、さらに期待が高まる。 レイガン レイガン。前作のレイガンは跳弾したが今作では着弾点で炸裂する。牛も破壊可能。スカルで紫強化すると色が赤→紫になりレート上昇、壁で反射、たまに電撃オーブのようにゾンビを感電させる。紫まで強化させないと足無しを作ったり低ラウンドでも一発じゃ死なないこともあるので期待はできない。 ミニガン デスマシーン。基本的な性能はBRMと変わらないが攻撃力が非常に高い。スカルで強化すると攻撃力が上がる。期待はできない。 敵 ゾンビ ゾンビR.A.P.S 戦闘兵(仮称) 中華マップ以降出現。地雷を置く。地雷は一定時間経つと爆発し周囲にいるプレイヤーを即死させる。 機械兵(仮称) Conbine以降出現。特攻し自爆してくる。 不明 Metro以降出現。 ヘルハウンド 移動速度、攻撃速度が共に速い。攻撃は1発だけ耐え切れる マネキン マルチのNuk3 townに出てきたオブジェ。DOAでは敵として出現 シルバーバックチャレンジ ミニゲーム レディンズ・ラリー プレイヤーはトラックになりレースが始まる。ソロで4ラップ、マルチで8ラップ(要検証)走ればクリア。ゴール付近に宝石があるためスピードブーストをうまくつかい、手に入れよう。操作方法はR2(RT)でアクセル、L2(LT)でブレーキ、△(Y)ボタンでカメラ変更、○(B)ボタンでパワースライド、×(A)ボタンでスピードブースト。スピードブースとは初期で1回使用でき、それ以降は2ラップ目から現れるゾンビを倒すと1体ごとに1回取得できる。最大所持数があり最高3個まで所持可能。ただ走っているだけでは時間切れになってしまいやすいがゾンビを轢くとブーストを入手できタイムが1秒足されるので完走しやすくなる。クリアすると運命の部屋の4つの強化された効果のいずれかが次ラウンドのみ手に入るか、スピードブーストが5つ手に入る。但し1位のみ。 チキンボウル レディンズ・ラリー宜しくトラックとなり、振ってくるたまごを左右のかごに入れる。操作方法はレディンズラリーと同じ。かごが緑色になるとクリアとなる。エリアの上下左右にある赤丸に触れると大きく飛び上がってしまう。操作が割と難しくたまごが思った方向へ行ってくれないことも多いが、ゆっくりと微調整を行いながら運んでやるとスムーズに行く。逆にブーストを使用してムリヤリ入れようとするとたまに成功することもある。タイムが半分を切った辺りからゾンビが湧いてくるが特に害は無い。クリアするとスコアレートがかなり上がる。 タンク・ホールド パックマンに似ている。宝石を集める。
https://w.atwiki.jp/syuudannkuronowiki/pages/14.html
L・Black / えるぶらっく teamblack_uljp00002.jpg 現在Team@Blackのリーダーと管理人をしている男。 詳細は不明だがさまざまなデッキを使用し、対戦も結構しているよう。 遊戯王暦は10年近い。好きなカードはブラックマジシャン関連。 【好きなカード】 ブラックマジシャン 超魔道剣士ブラックパラディン ブラックマジシャンガール 【嫌いなカード】 剣闘獣系 ダーク・シムグル 幻影の壁 【得意なこと】 チームメンバー集め・更新 【苦手なこと】 早寝早起き ※寝ないと起きれない主義 もうTeam@Blackは立派なチームですよ。 100人超えましたしね。 うれしいな~。
https://w.atwiki.jp/blackops2_cod/pages/294.html
ゾンビ主に活動してます!時々チーデスもやります!新設したばかりなのでメンバーは僕1人です男女関係なく募集してます、ゾンビはグリーフとかサバイバルやったりします、グリーフとかカスタムで楽しく出来たらなっと思ってます(*^_^*)注意vcは必須です!チーデスは上手い下手関係なく募集してます!上手い方ならなお歓迎な感じです!詳しくはここに連絡下さいPSID,yksyc603まで下さい!
https://w.atwiki.jp/area_gaming/pages/17.html
公式サイト http //www.square-enix.co.jp/codbo/ wiki、攻略サイト http //www15.atwiki.jp/cod_blackops
https://w.atwiki.jp/eg-memo/pages/262.html
今年11月頃に発売されるタイトルで、『Call of Duty Black Ops』があります。 私もこれを買うので、いろいろまとめてみたいと思います。 CoD BO2は既に@Wikiがあるので、そこに載っていないようなことでも、検証したいと思います。 Link → BO2 (Call of Duty Black Ops 2) @ wiki (凍結されました。) New Link → Call od Duty Black Ops 2 @wiki 現在、Call of Duty Black Ops 2の字幕版を買って数週間が経ちました。 そして今、ゾンビモードの内容を攻略として書いています。 New Link先の@wikiには情報が無いマップなどがあるので、後に書き加える予定です。
https://w.atwiki.jp/wiki7_1514/
あなたは - 人目のお客サマです。 ++*+*「B-BLACK]へ、ようこそっっ!見にくいことがあればコメントしてくれると うれしいです!!!!なるべく、最新をするよぅにがんばります! では見ていってくださいー☆ お絵かき掲示板 掲示板 絵茶
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/2295.html
Call of Duty Black Ops III 項目数:22 総ポイント:1000 難易度: 360版にはキャンペーンはありません。 終わりの始まり 「SHADOWS OF EVIL」で、全ての儀式を完了する 50 忍び寄る脅威 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のゲーム中にシャドウマンを5回発見する 25 ゴブルガム大人買い! 「SHADOWS OF EVIL」で、パック内のゴブルガムを全種購入して使用する 50 デッドストア 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のゲーム中に店の中のゾンビを10体倒す 35 ストライク! 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のロケットシールド攻撃でゾンビを10体以上倒す 35 パトロール 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のゲーム中に各地区で民間護衛ロボットを呼び出す 50 クモとハエ 「SHADOWS OF EVIL」で、ウィドーズワインのグレネードの罠でゾンビを10体倒す 25 マルグワパーティー 「SHADOWS OF EVIL」で、1発の弾でマルグワを2体倒す 35 パラサイトシーイング 「SHADOWS OF EVIL」で、列車に乗りながらパラサイトを5体倒す 35 冷血漢 「SHADOWS OF EVIL」で、3秒以内に地を這うゾンビを5体倒す 35 クラックショット 「SHADOWS OF EVIL」で50メートル以上離れた距離からゾンビを1体倒す 35 早期パック 「SHADOWS OF EVIL」で、第1ウェーブ中にパック・ア・パンチの儀式を完了する 90 クラブへようこそ 公開マッチをプレイしてマルチプレイヤーで軍曹(レベル10)に到達する 20 戦術スペシャリスト マルチプレイヤーでスペシャリストアビリティ系の勲章を10個獲得する 20 危険なスペシャリスト マルチプレイヤーでスペシャリストウェポンを使用してマルチキル勲章を10個獲得する 25 偉業達成! マルチプレイヤーで司令官(レベル55)に到達する 20 初心 マルチプレイヤーでプレステージに1回突入する 40 スペシャルパーソン マルチプレイヤーで全スぺシャリストチャレンジをクリアする 75 粉身砕骨 マルチプレイヤーで全ブートキャンプチャレンジをクリアする 50 適応上手 マルチプレイヤーで全ゲームモードチャレンジをクリアする 75 次なる境地 マルチプレイヤーで全キャリアチャレンジをクリアする 75 お次は何? マルチプレイヤーでプレステージに10回突入する 100